高血圧とは

心臓が収縮と拡張をすることによって全身に血液を送っています。全身に張り巡らされた血管内を血液が通って血液を届けることが出来ます。
血管内を血液が通る際に、血管壁に圧力がかかります。このことを血圧と言います。血管に高い圧力がかかっている状態を高血圧といいます。
高血圧は自覚症状がありません。長年にわたって、少しづつ血管に負担をかけて動脈硬化を引き起こします。知らず知らずのうちに症状が進行して、脳卒中や心臓病といった死に至るリスクの高い大病を招くため、サイレントキラーとも呼ばれています。
高血圧かどうかの検査や診察を定期的に受けに行くのが良いでしょう。

血圧が上昇する原因の90パーセントは不明と言われています、原因が分からない高血圧を、本態性高血圧と言います。異常が認められないのに血圧が上昇します。
本態性高血圧は遺伝による影響が大きいと言われています。
その他の原因は、食塩のとりすぎが挙げられます。食塩を摂り過ぎると、血中の塩分濃度が上昇してしまいます。血中の塩分濃度を下げようと、血液の水分を増やす働きが体の中で発生し、血液の量が増えてしまいます。
その結果、血管にかかる圧力が増えてしまい高血圧になってしまいます。高血圧を防ぐには食事の減塩を意識しましょう。
また、高血圧に効果があると言われている成分も多くあります。減塩を意識した食生活に加えて、血圧を下げる効果のあるサプリメントを摂取することで高血圧を予防・改善することができます。

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  • オメガ3脂肪酸

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  • ミネラル

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      血圧を下げる効果があるということで注目を浴びているのが、お酢です。お酢に含まれるアデノシンという物質が血管壁に作用して、血管拡張効果を発揮します。お酢摂取を習慣化することで高血圧を改善出来ます。

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